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トレーニングの時に使うと便利な、ご褒美を入れるトリーツポーチ。
トリーツ(おやつ)を使ったトレーニングをする場合、いかにスムーズにタイミング良くトリーツをあげられるかがポイントになります。
このような腰につけられるようなポーチを使うと簡単に取り出すことが出来て、タイミングを逸してしまうこともありません。またお散歩でのトレーニングでは、トリーツを出すのに手間取ってしまうと車や他の犬に 気づかず危ない状況になってしまうこともありますので、このようなポーチを使うと安全にトレーニングが出来ます。
中型犬以上で引っ張りの力が強い犬には非常に助かるアイテム。
通常のハーネスはリードを付ける位置が背中にありますが、引っ張り防止タイプのハーネスには胸の所にあります。リードが胸の位置にくることで犬が引っ張る力を軽減することができ、少ない力で引きを抑えることが出来ます。 いろんなメーカーから出ているので、引っ張りにお困りの方はチェックしてみてください。
基本的におもちゃは一緒に遊ぶものです。
とは言え毎回一緒に遊ぶ時間がないという飼い主さんも多いと思います。そんな時に便利なのが食べ物を入れられるおもちゃ。
忙しい時や出かけて相手が出来ない時にはコングやビジーバディのような食べ物を入れられるおもちゃを使うと一人(一頭)遊びしてくれるので助かります。 中身を定期的に変えれば飽きることもありません。 食いしん坊で遊び好きなワンコのいるおうちは一つは持っておくと良いアイテムです 。
市販のおもちゃを使うのも良いですが、工夫をすれば自宅にある物でもおもちゃになります。
例えば、空のペットボトル。ただし間違って食べてしまうと危険なので蓋は必ず外して、遊んでいる間は決して目を離さないでください。
もう一つおすすめな物は、布の端切れを三つ編みにしたり使い古したタオルの片側(もしくは両側)を結んで引っ張りおもちゃにします。引っ張りっこの遊びは全身を使った遊びになるので、とても良い発散になります♪
オゾン療法は、抗酸化作用により老化と共に低下してくる身体の様々な機能を回復させる効果があります。
15年以上前から我が家の犬たちに利用している療法。昔は扱っている動物病院が非常に少なかったですが、最近は導入している動物病院が増えました。
「オゾン療法・動物病院」で検索するとご自宅近くで導入している病院が見つかるかもしれません。
愛犬のご飯は何をあげていますか?
ドライフードという飼い主さんは多いと思いますが、ドライフードはお手軽ですがその名の通り水分が含まれず充分な水分が摂取できません。 水分量が少ないと老廃物がスムーズに排泄されません。 一方手作り食の場合は、水分をしっかり摂取することが出来ます。 今はレシピ本やレシピを掲載したサイトがたくさんあります。 またフリーズドライの物やレトルトも売っていますので、手抜きも出来ます! いきなり毎食ではなく、時々手作りご飯を取り入れることからスタートしみて下さい。
犬の歯磨きは、子犬の頃から練習をしないとなかなかおとなしく磨かせてくれません。
慣れていない犬に歯磨きをトライする場合、写真のような360度ブラシになっている歯ブラシを7使うと練習しやすいです。 このタイプの歯ブラシに愛犬が好んで舐めそうなペースト状の物(犬用歯磨き粉や水切りしたプレーンのヨーグルトなど)を少しつけブラシを噛ませます。これを何回も繰り返します。そして歯ブラシを口の中に入れても嫌がらなくなったら、少しずつ動かしてまんべんなく磨くようにします。 歯磨きに慣れてしまえば通常の歯ブラシに切り替えられます。
アンダーコート除去用ブラシ。
ファーミネーターはアンダーコートを切らずに抜くのでブラッシング後も艶が良く、犬もあまり嫌がりません。 そして面白いほど抜けます! ただしこれはアンダーコートのある犬種(=ダブルコートの犬種)にしか使えません。 ※トイプードル、マルチーズ、シーズー、ヨーキーなどのシングルコートの犬種には使えません。 普段使いというよりは、換毛期でごっそり毛が抜ける時期に使ってみると良いと思います。
愛犬が爪切りが苦手で、でも自分で出来るようなりたい場合、最初から爪切りで練習すると間違えて神経を切ってしまったりしてより苦手になってしまう可能性があります。
なので、爪やすりから練習すると良いです。 爪やすりなら神経を切ってしまうリスクもありませんし、犬も痛みが伴わないためそれほど嫌がりません。 まずは病院やトリミングサロンできれいに切ってもらった後、毎日少しずつ削って練習をしましょう。 もちろん練習のためだけではなく爪切りの補助としても使えますので、ひとつあると便利かもしれません。
吸水性がとても高い合成セーム。
水泳のとき使用したり洗車後のふき取りに使ったりするもので、スポーツ用品やカー用品を扱っているお店で簡単に手に入ります。 普通のタオルに比べ吸水性が高いので、犬をシャンプーした後乾かすのにとても便利です。 またセームは表面に引っかかりがないので、使った後も軽くはたくだけで毛が取れます。中型犬~大型犬を飼っている方には特におすすめです。
自由に組み合わせのできる室内用のマット
(一般サイズ:1枚30cm×30cm) フローリングのリビングは滑るため、犬にとって良くありません。
このジョイントマットはパズルのように自由に組み合わせて敷け簡単に切ることもできます。また、もしトイレの失敗をしても一枚だけはずして洗うこともできます。 ホームセンターなどで簡単に手に入りますので、愛犬の体のためにもぜひ敷いてあげてください。
ウンチを入れる消臭マナーポーチ。
たまに見かけるのは、車の後ろのワイパー部分にウンチ袋を掛けて走っている車。 これは後ろを走っている車の人を不愉快にさせてしまいます。 車内に臭いがこもるのが嫌であれば、このような消臭機能のついたポーチに入れて持ち帰れば臭わず問題ありません。 公共交通機関を利用する際も役に立ちますし、もちろん普段のお散歩でも使えるので、一つは持っていると便利です♪
水だけで簡単に汚れが落ちるメラミンスポンジ。
犬の食器はぬるぬるしますよね(^_^;) 食器用洗剤でよ~く洗わないとなかなか取れませんが、メラミンスポンジを使うと比較的簡単にぬめりが取れます。 「激落ちくん」が有名ですが100円ショップ等でも売っているので、使っている食器のタイプを確認してメラミンスポンジを使っても差し支えなければ、試してみてください。
作家ハンス・ウィルヘルムの絵本
『ず~っと ずっと だいすきだよ』(評論社)
30ページほどしかない、大人ならあっという間に読み終えてしまう絵本ですが、犬を飼っている方ならきっとグッと来るお話です。 いつかは必ず来る愛犬との別れ。 私は新しい犬を迎えると、悲しい別れの日が来ることをついつい考えてしまいます・・・。 私だけでなくほとんどの方は「そんな日は来ないで欲しい!」と思っているはずですよね。 でも生き物を飼えば必ず経験しなければならない“その時”をどのように迎えたら良いのか、ほんのちょっと気持ちの準備ができるそんな絵本です。