訪問トレーニング・カウンセリング【問題行動の解決は飼主の意識改革から】
2021.07.30手作りおもちゃ
市販のおもちゃを使うのも良いですが、工夫をすれば自宅にある物でもおもちゃになります。 例えば、空のペットボトル。ただし間違って食べてしまうと危険なので蓋は必ず外して、遊んでいる間は決して目を離さないでください。 もう一つおすすめな物は、布の端切れを三つ編みにしたり使い古したタオルの片側(もしくは両側)を結んで引っ張りおもちゃにします。引っ張りっこの遊びは全身を使った遊びになるので、とても良い発散になります♪